Fitness test
TRAINING&CARE ACTでは、科学的根拠に基づいたフィジカル測定を実施しています。
データによる現状把握は、トレーニングの質と方向性を決めるために欠かせない要素です。測定結果をもとに、課題の明確化や競技特性に合わせたプログラム設計を行います。
測定項目
Wattbike AIR/PRO

多くのプロチームやスポーツ科学センターで導入されている、Wattbike の最新モデルを使用しています。
ペダリングデータやパワー発揮能力を可視化し、無酸素性・有酸素性の両面からフィジカルを分析します。
実施するテストは以下の3種類。競技や目的に応じて選択して行います。
パワーテスト
【測定項目】
- ピークパワー
- ピーク回転数
短時間の全力ペダリングにより、最大無酸素性能力を評価します。
瞬発的な出力やスタートダッシュの力を数値化できるテストです。
スプリントテスト
【測定項目】
- 5秒ごとの平均パワー
- 5秒平均パワーの最大値・体重当たり最大値
- 5秒平均パワーの最小値
- Fatigue Factor(疲労因子)
- 30秒間平均パワー・体重当たり平均パワー
- 平均回転数
30秒間の全力スプリントで、無酸素持久力や疲労耐性を評価します。
短時間で出力の維持・低下を確認でき、パフォーマンス分析に有効です。
ランプテスト
【測定項目】
- 最大有酸素性パワー(MMP)
- 最大心拍数
負荷を段階的に上げていき、限界まで漕ぎ続けるテストです。
基礎持久力や代謝系トレーニングの負荷設定に活用できます。
フォースプレート(導入予定)

地面反力を測定し、跳躍・着地動作の左右差や出力特性を解析します。
導入後は、ジャンプ動作や競技動作の評価にも対応予定です。
結果の活用方法
測定データは、単に数値を出すだけでなく、今後のトレーニング計画やコンディショニング管理に活かします。
- 現状の出力・持久力・疲労耐性を把握し、個人に最適なトレーニング強度を設定。
- 定期的に測定を行い、成長や課題を可視化。
- チーム・指導者との共有により、練習メニューや戦略立案にも反映可能。
- ケガやコンディション低下の早期発見、リハビリの経過確認にも活用。